はてなブックマーク人気記事ブックマーク数表示ブログパーツ設置

よく見かける、はてなブックマーク数が表示される自分のブログに設置する、どれだけどの記事にはてなブックマークされているのかサイドバーなどに設置するブログパーツをどうやって設置するのか検索してたんですが、なかなか見つからなかった。

やっと見つかったので、エントリーです。

はてなブックマーク
ブログパーツを設置してみましょう

はてブの機能としては、3つあって

  1. コメントを表示
  2. ブックマーク数を表示
  3. サイドバーに人気記事を表示

まとめたブログでも、人気記事のサイドバーを設置してみました。

Javascriptで表示する機能になっている。ブログのURLを入力して送信するだけで、コードが出てくるので、それを貼り付けるだけでOKで、横幅のサイズを150ピクセルなど選ぶことができる。

やっと新しいMacPro12コア登場Xeon“Westmere”6コア×2

長いこと今のQuad2.8GHzのMac Proを使っているので、そろそろかなと思っていたところに最大12コアのMacProが8月から登場する。Apple Store Online限定の2.66GHzの6コア×2の12コアが最大の目玉だが、今のが2.8GHzだしなぁと、昔のPowerPCとペンティアムのHzの違いをまた解釈し直して、把握しなくてはならない。Hzは全くあてにならないし、マザーボードやバス周りの強化で全然性能がアップしてたりするし。

注目のグラボはATIでATIってことはAMDな訳で、Intel CPUとは個人的にnVIDIAが相性がいいように思えてならないので、ここもまぁATIなんだなと納得するしかない。上位のグラボもATIでnVIDIA製は出てこない様子。個人的にはnVIDIAの時のMacの方が調子が良かった感があるので、ここもちょっと残念か。

あとはHDがSSDが選択可能ということ。高速化と故障の少なさ、3GbpsはシリアルATAもそうなってるけど、あとはRAIDを組むかどうか。個人的には、RAID1でバックアップというより、MacOSのタイムマシーンで十分なので、あと高速化を図るRAID0やその他は過去に痛い目にあったいるので、やってもRAIDは1しかやらないかな。RAID10とか7とかもう、データがどうなってるのか解らないから手は付けない。

USB3.0じゃなくUSB2.0。シリアルATAポートのようなものは見つからない、外部ストレージ系は、まだまだFireWire800でいくみたいだ。光学ドライブも仕様を見る限りBlu-ray Discドライブのオプションはなく、SuperDriveのままのようだ。当たり前の内蔵AirMacが標準になってるし、Bluetoothも標準で付いている。使ってるMacProはワイヤレスもBluetoothも実はオプションだったので付いていない。

MacOSも10.6より10.5の方が好きだし、これといったフックになるアップグレードが正直ないと感じざるを得ない。NehalemとWestmereの差が十分に感じられる程のアプリケーションがあるのかと、発揮できるのかいった思いもある。使ってるMacProのメモリは黒いヒートシンクの付いた厳ついメモリだが、このメモリを付け替えて増量するだけに今回はしておこうかと思っている。

SQLite(v2)データベースでMTを使えるレンタルサーバheteml

このブログはエックスサーバーを使っているのですが、
MovableTypeをSQLiteV2でインストール使用とするとv2が表示はされるけど、
【接続テスト】をクリック後、ページが真っ白になって進むことが出来ない。

↓データベース選択時には出るが先へ進めない(エックスサーバー)

SQLite(v2)を使うメリットは、通常のSQLiteでは出来ない
ダイナミックパブリッシングが使えるようになるところ。
以前にもMTのSQLite(v2)について書いたが、再度今度は出来るような
予感がしてやってみたがやっぱりダメだった。

他のサーバーも試してみたが、ヘテムル hetemlだけがSQlite v2でMTインストールができて、ダイナミックパブリッシングも動作確認がとれた。MySQLはバックアップも含めてちょっと面倒だなと思うところもあるので、dbファイルダウンロードで済むSQliteが好きなのだが、hetemlじゃないと現状如何ともし難いようです。

IE6でfloatしたときにmarginが2倍になるCSS対策

IE6のCSSバグで回り込みさせるとなぜか、マージンの値が2倍になって
表示されてしまうことのCSS対策で、IE6ハックで別途マージンの値を半分にして
対策する方法もあるが、もっと簡単にinlineにすれば、marginの値は正常になる。

CSS {
display: inline;
}

同じところをブロック表示をしたい場合

CSS {
display: block;
display: inline;
}

2つのCSSが同じdisplayなのでダメなのでは?と思いますし、
CSS的には不正なのかもしれないが、Safari, Chrome, Firefox, Oera, IE8, iPhoneなど
でも問題なく表示されて機能しているので、だいじょうぶでしょう。

このブログはIE6は無視してますが、まだまだIE6を最低限考慮しないと
いけいない状況ですしね。

WordPressのtitleタグに入る余分な半角スペースを削除

WordPressのソースのtitleタグに入る余分な半角スペースがどうも気になる。
<title>  記事名 – ブログタイトル</title>みたいに、ソースコードを見ると、
何故かデフォルトでは、どんなテーマでも(そうでないのもあるが)
この現状がおこって、何かタグの間なので、ちょっと気がかり。

普通は、

<title><?php wp_title(‘–’, true, ‘right’); ?><?php bloginfo(‘name’); ?></title>

ダメなら、

<title><?php echo trim(wp_title(“, false));if (wp_title(“, false)) echo ‘ – ‘;bloginfo(‘name’);echo “; ?></title>

またダメなら、

<title><?php echo trim(wp_title(“, false)); ?><?php if(wp_title(“,false)) { ?> | <?php } ?><?php bloginfo(‘name’); ?></title>

これで、WordPressのtitleタグ頭の余分な半角スペースが消え、

個別ページでは、
個別タイトル – ブログタイトル

カテゴリー、月別アーカイブでは、
カテゴリー名 – ブログタイトル

ブログタイトルのソースコードの頭にもあったスペースが消えました。
echo trim が働いている。その他のカスタマイズ、PHPをもっと覚えないと。

EC-CUBE自動インストールソフト簡単なインストール方法

ECCUBEを簡単に自動インストールしてくれるインストーラーソフトのご紹介。
先ずはFFFTPで自分でアップロードして、パーミッションを666とか777とか
何度いじっても正常にインストールできなかったのに、
このインストーラー様々のおかげで無事EC-CUBE設置できました。
本当に感謝感激雨あられです。

ダウンロード先
wkyECCUBE自動インストーラー

EC-CUBE公式インストール
マニュアルサイトインストール方法

EC-CUBEインストールのやり方

何が原因で正常インストールできなかったのかは、未だに不明ですが
wkyECCUBE自動インストーラーを起動して、ショップサイトURL、
FTPホスト名、FTPユーザー名、FTPパスワード、ショップとデータディレクトリ
の設定をしてインストール開始をクリックしただけで問題解決しました。

ショップとデータディレクトリが第一階層の時は/スラッシュを入れる。

後は、ショップディレクトリにある .htaccessのファイルを削除して
ドメイン名/install/にアクセスしたら、何とインストールウィザードが起動!
MySQLとかを入力して、何とか無事EC-CUBEインストール完了。

EC-CUBEのバージョンも現行の最新2.4.4にしっかりなってます。

フォルダのパーミッションを777
ファイルのパーミッションを666
と四苦八苦やってましたが、500エラーでInternal Server Error…
○○○is writeable by othersとか○○○is writeable by groupとかで、
/install/index.phpファイルにアクセスできなかったんですが、
本当に感謝インストーラー様です。

WEBサイトのキャプチャ画像サムネイル生成APIサービス

WEBサイトのキャプチャ画像を取得できるAPIはいろいろなところに
あると思いますが、どうにも使ってみて画像が生成されるタイミングが
違うというかリアルタイムでないものも多いです。

サイトのサムネイルキャプチャ画像は、サイトのパッと見が一目で
わかるためリンクの飛び先を認識した状態で行くので、理解が早いというか
どんなサイトかなと、テキストリンクから移動するのとはちょっと
ニュアンスが良かったりしますよね。

第一位
HeartRails Capture | サムネイル画像

このサイトは、どうやら自動で生成するのではなく、
手動でその場で取得しにいくので、他のサービスより
確実というかリアルタイムであることは確かです。
システムで組み込んで生成していくということはできないかも
しれませんが、ネット画面キャプチャサムネイル画像を
サクッと作りたい時に便利です。
画像サイズや、シャドウ、角丸なんかも選べます。
同時に生成されるソースコードには、そのサイトのtitleタグを
含んだaタグ、imgタグ付きのソースが生成されるのは嬉しい。

↓このような画像とaタグimgタグ込みのソースを簡単生成
縦長が意外と上手く使うと格好良くまとまる。
http://capture.heartrails.com/

↓貼り付け用タグのソースはこんな感じで提供される。
titleタグをimgタグに拾ってくれて、altにはURLが入っている。

<a href=”http://capture.heartrails.com/”><img title=”HeartRails Capture | サムネイル画像/PDF ファイル作成サービス” src=”http://capture.heartrails.com/free?http://capture.heartrails.com/” alt=”http://capture.heartrails.com/” width=”200″ height=”300″ /></a>

第二位
SimpleAPI

きれいなGIF画像が魅力的なSimpleAPIさん。
数分で画像が生成されるようですが、調子の良い時と
いくら待ってもキャプチャ画像が生成されない時との
ムラがありますね。リアルタイム性にはかけてしまいます。
今では、バッチ処理で随時生成しているようですね。

第三位
MozShot

かなり古くからあるキャプチャ画像のサイトで、
リンク集でサムネイルを生成するプログラムなんかで
自動で表示させるためによく使われてますね。
正方形で良い感じに角丸シャドウ付きで生成されるのですが、
直接アクセスしてURL入れて生成しても、Now Printing…
いったいいつになったら生成されるのって時がある。

リンク集なんかでは、キレイに全部生成されてたりもするけど
どうも確実性がない感じも。自動で組む場合にはMozShotが一番
いいと思いますが。 手動で1つスグ欲しい時には不向きかも。

さくらレンタルサーバーMTのphpパーミッション755に変更するmt-config.cgi

修正あり。
昔のさくらはパーミッション755や705でないと.phpが表示出来なかったが、今はできるようになったようです。なので755ではなく、604の方が良いと思います。

MovableTypeを.phpで運用する場合、
さくらレンタルサーバーでも、エックスサーバーのように
mt-config.cgiを変更する必要がある。
さくらでは、通常のMTスタティックパブリッシングが
パーミッション604か644になる。さくらでは、705か755でないと
.phpのphpファイルページが500エラーになって表示できない。
そこで、MTお決まりのmt-config.cgiに記述して書き出しの
パーミッションを操作して、さくらでもPHPをMTでも
気持ちよく使えるように設定してみよう。
話は、単純でmt-config.cgiに下記を記述するだけ。
気を付けたいのは、最初に644や604で書き出されたファイルは
そのまま600番台のままなので、一端MTで出力してしまったファイルは
FTPで一端全てきれいに削除してから、新しく書き出されたファイルは
705となり、さくらレンタルサーバーでも使えるようになる。

さくらレンタルサーバー 旧記載755の場合

HTMLUmask 0022
DirUmask 0022
HTMLPerms 0755

さくらレンタルサーバー 新604の場合

HTMLUmask 0022
DirUmask 0022
HTMLPerms 0604

mt-config.cgiの下の方に記述するだけで大丈夫だ。
これで、さくらサーバーでもphp化したMTがバッチリ使える。
忘れがちなエックスサーバーのmt-config.cgi設定も併せ記述しておく。

エックスサーバー

DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022

ホントに何かと便利な機能を持ち合わせた謎のファイルmt-config.cgi

出力するファイルのパーミッションを
訳あって755にしたいという場合は↓

DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022
HTMLPerms 0755
UploadPerms 0755

Color Me Shop Pro タイトル要素・メタ要素SEO設定

カラーミーショッププロでどうしてもボトルネックであった、
head部分のカスタイズが改良された。カラーミーショップの評価も更新。

今までは、titleタグは【商品名】+【ショップタイトル】の固定でしか
設定できずショップ名が長いところは長すぎたり、titleタグ大半が
ショップタイトルが占めてしまってあまり良くなかった。

meta keyword、meta descriptionも各商品登録時に設定、既存のものも
修正が施せるようになった。

meta keywordはそんなに重要ではないとしても、descriptionが全商品全ページ
同じであった今までとは、SEO効果が比べものにならないほど
改良されたと思って良いと思われる。

meta descriptionは、Googleウェブマスターツールでも重複していると
警告が出るほどの素因となる部分であり、スニペットの判別にも深く使われている
検索エンジンにとっても大切な部分とされる。
また、descriptionが短すぎても警告がウェブマスターツールで出るほどだ。

▼商品登録ページの最下部に追加されたウィザード

通常のショッピングカートASPは、登録商品点数や顧客登録数で
プランを区切り、収益ハードルを設けているがカラーミーショップProなら
商品・顧客登録数、事実上無制限かつGMO各モールの充実による集客効果と
特にとどまることの知らない携帯物販に於いて、Color Me Shop Proは
モバイルサイトも難なく生成するポテンシャルを持った
とても他のビジネスベースのショッピングカートでは実現できない格安価格で
ネットショップを実現できるASPとして今後の成長にも期待できる。

アクセスプラスというアクセス解析機能、SEOの分析のみならず、
ショッピングASPとして商品毎の分析や行動ターゲティングも追える。
顧客管理やメルマガ、グループSNS、ブログなどの副機能も見逃せない。

無料30日間のお試し期間もあるので、是非月額の安さに惑わされることなく
自分の目でそのポテンシャルの高さを感じていただきたい。

カラーミーショッププロ
アクセスプラス機能を含めたスタンダードプランで1年契約だと
月額1,295円は特に迷うというレベルのものではないだろう。

ヘテムルでMovableType SQLite v2ダイナミックパブリッシング

hetemlはSQLite v2が使えるということで、再申込みしました。

MovableTypeで、SQLite v2を使うメリットはただ1つ。
SQLiteなのにダイナミックパブリッシングができるとうこと。
別にMySQLでやればいいのですが、SQLite好き的にどうしても試したく。
エックスサーバー、CORESERVER、美ら海などなどSQLite v2は使えないんです。

ダイナミックパブリッシングのメリットは、コメントが投稿された時の
再構築がMTなのにないというところが利点です。
自分で投稿する時は、遅くてもだいじょうぶですが、コメント機能付きの
CGM的なサイトで、カテゴリーが20以上あるようなMTサイトは
コメント投稿時に再構築で10秒以上かかったり、PCならまだ注意書きしておけば、
何とかなりそうなところですが、携帯サイトで投稿してもらおうというときは、
やっぱりMTでやるならダイナミックパブリッシングだろうと。

実際にダイナミックパブリッシングでやってみて、コメント投稿してみて
表示されるまでスタティックパブリッシングの再構築より全然速かったので
これでCGMサイトを作ってみようかと思ってますね。

ダイナミックパブリッシングでもキャッシュを有効にすれば、
通常表示も特に遅いというのは全く感じませんし。 Smartyを使ってるみたいです。

まぁ、SQLite v2じゃなくてMySQLでやればいいのですがね。

ということで先日、ヘテムルを申し込みました。
が、また運の悪いことに今なら初期費用無料ですって。
本当にタイミングが悪いっす。

さて、ヘテムルの容量が42.195GBとフルマラソン級の容量にアップグレードしましたね。
マルチドメインも無制限に変わったし。でも、hetemlが出たばかりの時に実は一回申し込んでいて、あまりにも障害が多くて当時は解約したのですが、今はそんなことが ないような雰囲気だろうということで再チャレンジでした。

heteml ヘテムル
クリエイター向け高機能レンタルサーバー

1,500円は今となってはちょっと高いけど今後の進化にも期待