CORESERVER PHPセーフモード.htaccess

何か似てるので、認識が混在していたがCORESERVERのphpセーフモード

AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

で、高速なPHPにするためのモジュールモードでは使えないものを、CGI版というかセーフモードでも使えるようにするには、.htaccessに上記を記述すればできて、でも、CORESERVER的には負荷になるからやらないでくれって感じだと思うのですが、まあこれでセーフモードでも稼働できると。

それと、混同しがちだったのがHTML PHP 埋め込みで、

AddType application/x-httpd-php .html

この2つの認識が一緒になってたので、(見た目が似てるので…)どうもおかしいなぁと試行錯誤しちゃいました。ん、似てると言えば似てる。そんで、このHTML PHP 埋め込みは、エックスサーバーだとphp5にしないと動かないと。.htaccessはホントしっかり後でまとめておきたいものです。納得。

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電子ブック元年となるか2010年

今日のとくダネ!でもチラッと話が出ていたし、MacFanなんかにも両手で持つiPhoneみたいなKindleのような電子ブックがAppleでも出るかもしれない。どちらにしても、今までの印刷物・書籍の市場が大きく変わっていくことには間違いなく、進化していくのは確実である。もはやインターネットに負けた紙ではなく、デジタルに負けた物理世界みたいな感じ。情報状態ってことですね。

書籍がデジタルになった!ではなく、今まで物理状態が当たり前のものが情報化した、その手始めが紙の本だったみたいな。

Kindleはアマゾンだから、ソフト普及のインフラもあり、AppleならiTunesがある。こういったフィールドメディアをもったメーカーが端末を作っちゃうのは、もう電気メーカーでは歯が立たないですね。ソフトウェアにハードウェアがぶら下がってる感じ。他社が電子ブックリーダーを販売しても、メディア持ちにぶら下がるだけみたいな。

で、何が言いたいかというと電子ブックが本格化すると、というよりも今まで物理的だったものが情報状態化・デジタル化すると例えば冷蔵庫とか家電もろもろ…何が大変ってそのインターフェイスに合ったデザインで表示できるようなテンプレート・テーマ的ものをデザインする側。PCと携帯のハイブリッドサイトがやっとなのに、iPhone対応を当たり前にし、電子ブック表示を当たり前にし、その他家電諸々となってくるともはやMTで静的なテンプレートを作って全ての端末用に再構築して書き出している場合ではない。WordPressのようにデータペース1つと端末ごとのテーマ複数みたいなWEBの未来が見える。

携帯サイトやiPhoneサイトが現実的になり、Googleが良しとしないミラーサイトの感覚も変わっていっていることでしょう。どうしてもミラーになっちゃうし、カノニカルURLの別ドメイン間も容認されたみたいなこともあるし、同一コンテンツの複多的出現はもはやミラーサイトとは言えない。

なので、WEB構築の立場であれば、そろそろ動的な構築をできるようにというか、PHPなり別端末のHTML文法みたいなのを2010年は積極的に少しずつ学んでいかなくてはならないのかなぁ、と思い悩んじゃいますね。

Appleが電子ブックリーダーを出すとどんなのになるんでしょ☆

コンタクトならレンズアップルが安いです。

PHP使い分ける readfile / include / require

.phpファイル形式でよく使う PHP includeだが同じ機能がたくさんある。
PHPを勉強しないとわからないことだが、サーバーによったり、
PHPにはCGI型とか何種類かあるらしくなかなか難しい。

単純にhtmlのphp化の段階の場合は、フレームじゃないモジュール化で
phpのincludeを使うが、備忘録程度に。

1. readfile
includeなどがURL絶対パスを使えなくても読み込めたりする。
使い分けるというより3つの内これが一番いいかも。
もちろん、フルパス(サイトパス)も使える。

2. include
URL絶対パスが使えず、フルパス(サイトパス)にする必要があるサーバーがある。
エラーがあろうと全て実行している。

3. require
URL絶対パスが使えず、フルパス(サイトパス)にする必要があるサーバーがある。
エラーがあると以降のコードを実行してくれない。

かなり曖昧なので、使えりゃいいや、動きゃいいやという程度で。

サイバーダックCyberduckでFTP

Cyberduckという人気FTPソフトがある。
これはかなり使えるので、まだ使ってない方はゼヒ!

何だろうすっごくシンプルで接続も速く、普段Dreamweaverを
使っているとサーバーとローカルでディレクトリ関係は維持して
ULやDLができるがCyberduckはサーバー上のディレクトリだけ見えて
ローカルとの関連性はない。アップロードする時はフォルダを指定して
することがほとんどだが、ダウンロード時は普通にDLすると
どの階層からのデータも接続設定のダウンロード先パスに
いってしまうため、その設定はMacデフォルトの
Downloadフォルダのままの方が望ましい。

まとまった画像をいっきにULしたい時などは、
DWよりCyberduckがオススメじゃの。

Cyberduck
http://cyberduck.ch/

続きを読む サイバーダックCyberduckでFTP

Google社員参加のフォーラム

Google ウェブマスター向け 公式ヘルプ フォーラムの日本語版が利用開始となった。これに参加参照しているだけで、SEO能力はおのずと上がってきそうだ。特筆なのはGoogle社員参加!ということ。根掘り葉掘りあんなことやこんなことも聞いてよいのだろうか。早速ファーストアンカーテキストことなど勉強になることが飛び交っています。Google社員のみならず、SEOの著名な方の意見が聞けてしまいます。

ますますリアルタイム性の強い動的サイトが主流になってきそうですね。そして、MTにもフォーラム要素が盛り込まれるなど参加が盛んな人気サイトがソーシャルなメディアとして上位にきやすくなる気がしますね。

Google ウェブマスター向け 公式ヘルプ フォーラム

サーチ、ソート、ディレクトリの3つ情報表現方法

調べる、探す、見つける
スピード資本主義に耐えうる探し方の方法として
ネットがどのように整理された情報を提供できるか。

3つの整理方法

サーチして、ソートされた結果より見つけ出す、
これが現状一番スピード、数に対応できる
最善の方法であり、最も効率的。

ディレクトリ、もともと整理された情報を閲覧できる
メリットが非常に大きく数の把握ができる範囲で
あれば最も優秀であるといえる。

そして、ソート。
意外と気づき辛い項目であり、ディレクトリの
正確性とサーチのような数にもやりかたによっては
耐えうる方法であり、サーチとディレクトリの利点を
同時に兼ね備えているところがある。

情報整理の種類

優秀な情報を見る、整理された情報を見る
サーチ、ソート、ディレクトリについて思ったことでした。

DreamweaverCS4のライブビュー

なんでこのブログを初めたのか原点回帰。

WordPressを相当なレベルで使えるようになるため。
しかし!使わないといっこうに上達しないのも事実。

デザインされたWEB制作が多いため、
どうしてもDreamweaverでCSS編集してという過程で
制作するので、やっぱりHTMLの延長線上のMTを
使ってデザインしてしまって、どうしてもWPを
使わなくなってしまうんですね。
このブログもテーマそのまんまだし。

MT4.2からテンプレートもMT3のようなHTML仕様っぽく
もどったし、やっぱりWPテーマのように独自タグだけ
並ぶ感じだと理解しずらいところがあるんでしょうね。
MT4.2で新しくできたコミュニティ系は、
WPのテーマっぽい独自タグのままですが。

しかし!DreamweaverCS4でライブビューなる機能が
登場したようです。要はブラウザでプレビューしなくても
DW上で完成形が見えるということです。
見える化ですね。違うか?!

MAMPなど使ってMySQLをローカルで用意しておけば
WPテーマをDW上でCSS編集できるかもしれない!

しかし!映像でも何でもやるのでAdobe Master Collectionを
使ってるのですが、CS3からCS4アップグレードに16万!
アップグレード価格じゃない気もします。。。が、
高くもなく安くもなく適正な価格ですね、やっぱり。

イントロをスキップ

Google検索結果で面白い機能がありました。イントロをスキップ未だに、イントロだけをFlashとかでトップページにしてるサイトをGoogleが丁寧に、スキップさせてくれるリンクです。PCサイトを携帯検索の時、コンバートしてくれたりGoogleはほんと便利なことばかりしてくれます。是非、Google検索結果で [ イントロをスキップ ] を見かけたら、スキップしちゃいましょう。