弱い靱帯

MM総合研究所-各種資料データベースをご紹介します。本はたくさん読みますが、松本光春さんの本に感銘を受けたというか今年に入ってまだこれ以上の価値転はない気がします。ネットにおいてもはや作業量という面での大企業との隔たりはあるものの、1つのサイトとして考えられる情報量の差はほとんどなくなってきました。アイデアしだいで大企業のようなサイトも個人でもやれるという着想をいただきました。

今までは、濃いユーザー・濃いコンテンツ・濃いテーマでサイトを構築するのが通常の教えでした。しかし弱い靱帯というWEBでのつながりを説いた書籍 情報自動生成!集客アップテクニック が私的には非常にヒットです。何でもそうですが、今まで当たり前というか常識的なことを覆してもらっと時に深い感銘をうけるし感動しますね。量に着目したネットの捉え方がステキです。もちろんハブサイトは強烈ですが、ロングテールを拾っていうという発想がベースにあることで量をこなすということと連結してきます。この思考オススメします。