SMOとRSSと重複コンテンツ

SMOについてすばらしい記事があります。 まるまる引用ですが、

5. マッシュアップを奨励しよう
みんなで創造していく世界では、コンテンツをよりオープンにし、他者にも利用させるおく方が得策です。YouTubeは、誰でもサイトにビデオを埋め込めるようにするためのコードを提供するというアイデアによって成長を促進させました。また、RSSを通じでコンテンツを提供することで、他者がマッシュアップを作ることが容易になり、トラフィックを増大させるかコンテンツを増強することを可能にします。

検索エンジンがなんだか頼りなくなってきたのでSMOでしょう。マッシュアップ推奨なことにどんどんなっていく気がしますがRSS配信している大手ポータルサイトは注意書きを読む以上RSSを私的範囲の使用はOKだが、マッシュアップ的や営利的には使ってはダメと書いてあります。今後もっとオープンになっていく気がしますが。あとはSEOにおいての重複コンテンツです。RSSということはマッシュすれば一言一句違わない言葉がWEB上に複数常駐するわけです。Googleは重複コンテンツをNoGoodとしています。SMOが加速するなかでそれはやわらぎ、どこが発信源かオーソリティーかを見られることになっていくでしょう。

RSSを配信しておいて制限があるというのもおかしな話です。画像をアップロードしておいて無断転載禁止に似ていますが禁止なら公開すべきではない気がしますが。SMOが重要視されるなかRSSマッシュアップと重複コンテンツの問題のディレクションはどちらへ向かうでしょうか。

www.付きドメインとサブドメインの.htaccessリダイレクト

www.付きとなしでどちらにするか悩みませんか。Yahoo!に登録するとwww.付きとなし両方でアクセス出来る場合は仮にwww.なしで今まで最適化していてもwww.付きのドメインで登録されたりしてたし、主要サイトがwww.付きが多いので付いてる方が標準化しているような気がします。そんな時やっておきたいのがどちらかに統一するリダイレクト設定。エックスサーバーを使ってますが、他のサーバーは仕様次第です。.htaccessのリダイレクト設定例です。テキストエディタに記入して.htaccessというファイル名で保存してサーバーにアップロードします。.htacces自体が使えないレンタルサーバーもあるので確認してください。

www.付きで統一

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(matometa\.net)(:80)?
RewriteRule ^(.*) http://www.matometa.net/$1 [R=301,L]

www.なしで統一

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.matometa\.net)(:80)?
RewriteRule ^(.*) http://matometa.net/$1 [R=301,L]

さらに、
サブドメインで運用する場合のリダイレクトも設定しておきたいです。エックスサーバーやロリポップなどはサブドメインを自由につくれますが、http://wordpress.matometa.net/でもhttp://www.matometa.net/wordpress/でも同一ページが表示できてしまします。SEO的に同一コンテンツの別URLは非常に良くないのでディレクトリの方をサブドメインの方にリダイレクトさせます。

Redirect permanent /wordpress http://wordpress.matometa.net/

こうすると気になるのがhttp://www.matometa.net/wordpress/about/など第二階層以下の/aboutなんかはどうなるかですが、だいじょうぶです。ちゃんとサブドメイン/aboutにリダイレクトしてくれます。matometa.netメインはまだコンテンツを作ってませんが、www.付きドメインとサブドメインも運用する場合の.htaccessリダイレクト設定をまとめると

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(matometa\.net)(:80)?
RewriteRule ^(.*) http://www.matometa.net/$1 [R=301,L]
Redirect permanent /wordpress http://wordpress.matometa.net/

これでドメインの謎というかイライラがなくなりました。

CMS コンテンツマネージメントシステム

現在様々なオープンソース、GPLのCMSがありますが、WordPressを含めどのような進化を遂げていくでしょうか。結局のところバザール方式というかデペロッパー数、ユーザー数のシェアが重要になってきます。優れたシステムもユーザーとの接触機会が乏しければ退化していってしまいます。

MovableType4 OSもオープンソース化して商用利用可能にしないとWordPressには対抗できなくなるための処置でしょう。ユーザーがいなくなってしまえばバックエンドビジネスもどうにもならなくなってしまいます。CMSのシェア争い・・・CMSソフトウェアも一つ覚えてしまえば、特に他と機能的な大差はないので別のソフトを覚えることが困難になってきます。省力化にも役立つのが目的のCMSも、新規に覚えるのは結構時間がかかります。ソフトウェアを覚えるにあたって大きな影響力をもつのはやはり参考書籍です。それなりのソフトをWebだけの情報ですぐにつくってしまえる訳でもありません。

書店でCMS関連の書籍を眺めるのですが、それでも記憶にあるのは

などです。様々ある中で最初に使ったのがMovableTypeです。日本語関連書籍が豊富だったということが気づけば一番の要因です。なのでWebや書籍で多くパブリッシュしたソフトが使われる訳です。そこには性能の優劣以前に教えるという行為の量が関係してくる訳です。このサイトもWordPressを使ってみて気づいたことをちょこちょこアップしてき、こうしてパブリックの量でそのCMSの進化が問われる訳です。

ホームページ作成ソフト・サイト作成ソフトの行方

ホームページというのがこれからどんどん死語へと向かっているのは間違いないが、俗に言うホームページ作成ソフトDreamWeaverやホームページビルダーといったソフトは、CMSの陰に隠れて徐々に存在感が薄れている。これから需要があるメジャーCMSが無料化し、あまり使わなくなったソフトは高額なままです。Wiki、Web2.0、バザール方式、オープンソースまさにスピード資本主義まっただ中です。早ければそちらに流れます。

100万円を超えるような高額なCMSはどうなってるのかわかりませんが、これからサイトを構築するにはブログでなくてもCMSが必要不可欠なツールです。1ページづつアップロードという訳にはいかないのです。Dreamweaverで仮にできてもクライアントがWeb上で編集するということができません。必要性ということで考えるとWordPressやその他CMSの補助機能の拡張がユーザーを引きつけるサイト作成ソフトの行方かもしれません。「WordPressテーマ作成・CSSに完全対応した新機能搭載」なんてドリームウィーバーのバージョンアップがあったら即買いしたいです。