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電子ブック元年となるか2010年

今日のとくダネ!でもチラッと話が出ていたし、MacFanなんかにも両手で持つiPhoneみたいなKindleのような電子ブックがAppleでも出るかもしれない。どちらにしても、今までの印刷物・書籍の市場が大きく変わっていくことには間違いなく、進化していくのは確実である。もはやインターネットに負けた紙ではなく、デジタルに負けた物理世界みたいな感じ。情報状態ってことですね。

書籍がデジタルになった!ではなく、今まで物理状態が当たり前のものが情報化した、その手始めが紙の本だったみたいな。

Kindleはアマゾンだから、ソフト普及のインフラもあり、AppleならiTunesがある。こういったフィールドメディアをもったメーカーが端末を作っちゃうのは、もう電気メーカーでは歯が立たないですね。ソフトウェアにハードウェアがぶら下がってる感じ。他社が電子ブックリーダーを販売しても、メディア持ちにぶら下がるだけみたいな。

で、何が言いたいかというと電子ブックが本格化すると、というよりも今まで物理的だったものが情報状態化・デジタル化すると例えば冷蔵庫とか家電もろもろ…何が大変ってそのインターフェイスに合ったデザインで表示できるようなテンプレート・テーマ的ものをデザインする側。PCと携帯のハイブリッドサイトがやっとなのに、iPhone対応を当たり前にし、電子ブック表示を当たり前にし、その他家電諸々となってくるともはやMTで静的なテンプレートを作って全ての端末用に再構築して書き出している場合ではない。WordPressのようにデータペース1つと端末ごとのテーマ複数みたいなWEBの未来が見える。

携帯サイトやiPhoneサイトが現実的になり、Googleが良しとしないミラーサイトの感覚も変わっていっていることでしょう。どうしてもミラーになっちゃうし、カノニカルURLの別ドメイン間も容認されたみたいなこともあるし、同一コンテンツの複多的出現はもはやミラーサイトとは言えない。

なので、WEB構築の立場であれば、そろそろ動的な構築をできるようにというか、PHPなり別端末のHTML文法みたいなのを2010年は積極的に少しずつ学んでいかなくてはならないのかなぁ、と思い悩んじゃいますね。

Appleが電子ブックリーダーを出すとどんなのになるんでしょ☆

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